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特訓する

配役決めをした結果、希望した役は獲得できなかった。
でもその代わりに違う役を与えていただいた。

完全に脇役だ。

偉い人曰く、
「君はコメディー要素は持っているがシリアス要素は持っていない。ぜひコメディーで生かしたい。」
とのこと。

まだまだ未熟だということはわかっている。
だけどやっぱり悔しい。

自分自身に悔しい。

悔しいときは一日中ウジウジ考える癖がある。
どうすれば良いんだろう?どう直せば良いんだろう?
答えはもう見つかっているのに、それでもずっと考え続けてしまう。

稽古終わりにメンバー達と遊んで楽しそうな顔をしていたつもりだけど、
心の中はずっと曇っていた。

「どうすればどうすればどうすればどうすればどうすれば・・・」

答えは簡単なもので、
「そういった意識をもって稽古を積む」
ということである。

シリアスシーンを演じたければ、
そういった心持で稽古をしたり、自主練を積めば良いのである。
それから、そういったシーンのある舞台に足を運べば良いのである。
もちろん、時間はかかってしまう。すぐには直せない。
だけど、それしか答えはないのである。

そんなことを考えて続けていたが、
昨日の帰りに地元の駅に着いて一人で帰路についているときに考えが変わった。

長い人生で見れば大したことのない挫折じゃないか。
これを契機にシリアスシーンにも対応できる役者を目指せば良いじゃないか!
今回の舞台ではコメディー担当だけど、
次の舞台では必ずシリアスなシーンを任せてもらえるように努力しよう!


急に考えが変わったのである。
夜風に吹かれたのも、夜の闇に包まれたのも、人通りが少なかったのも、
たまに通る車が無機的に見えたのも、深夜営業のコンビニの明かりが胡散臭く見えたのも、
とにかく多くのものが自分に影響を与えたのだろうけど、
一番は仲間と共にいれたことだと思う。

特にこの件に関する相談はしてはいないけど、
前向きな気持ちに変えさせてくれたのは、
一緒に舞台を作る仲間といた時間なのかもしれない。

滅茶苦茶くさいことを書いているかもしれないけど、実際にそう思っている。
仲間と一緒にいなかったら、未だに悩み続けていたと思う。

一昨日辺りのサマーウォーズの感想でも書いたけど、
誰かといるっていうのは本当に強いなと思った。

テレビや映画や舞台を見るのはあまり好きじゃないけど、
これからはシリアスシーンを含む作品を見て、
色々なことを研究したい。

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