勇気って大事

牛の餌から、
規定値を越える放射性物質が検出されました。
危険と判断されていない地域の餌だったようです。


この餌を食べた牛が、
市場に出回ってると思うと、
不安になるばかりです。


ここで重要なことなのですが、
なぜ放射性物質が発見されたのか。


それは、
牛の飼育者が自ら餌の放射性物質の量を測ったからです。


危険かもしれないと思った飼育者が、
自己判断で計測した結果、
規定値を越える放射性物質が検出されたとのことです。


この飼育者はすごいですね。
危険かもしれないと不安を感じて、
自ら計測して、
しかも世間に公表するなんて、
そうそうできることではありません。


黙っていれば誰もわからなかったかもしれないのに、
しかも自分の牛のブランドが傷ついてしまうのに、
それでも敢て公表するなんて普通はできません。


この人が公表したおかげで、
危険ではない地域の食物も
同様の危険がある可能性があることが判明したのです。


こういう人がいないと、
人々は何も知らないまま危険な道を歩んでしまうんだな、
と改めて思いました。


この農家の人は偉い!

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