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圧迫感

読書量が多い人間は賢いのか否か。


私は読書量の多い人間は賢いと思います。


読書量が多いのに賢くならないという
不平を言う方もいらっしゃるかもしれませんが、
そういう方に限ってきちんと本を読んでいないのです。


内容を把握するだけならば簡単です。
問題はその次です。
表現を読むことが真の読書をするコツなのです。


作者が文章をどのように配置し
1つ1つの文にどういった効果を持たせているのかを
頭を使いながら読んでみるのです。


もちろん本の研究をするわけではないので
ノートをとりながら読む必要はありませんし
何度も何度も読み返す必要もありません。


人によっては
かなり難易度の高い仕事にもなりえます。
なのでここまでするのに抵抗のある人は、
最初のうちは本のあらすじだけ追うことが出来れば上出来です。



何冊かの本を読んでいるうちに、
段々とあらすじを追うことに慣れてきます。
本を読むことに親しみを持ち始めたら、
今度は文の1つ1つを丁寧に読んでみましょう。
思わぬところに名言めいた文が隠れていたりします。


それに慣れたら文や文章の並べ方にも気を配ってみましょう。
そうすると本の構成がわかり始めてきます。


このように読書に慣れ親しんでいくことによって、
読書の面白さがさらに広がります。


ある程度親しめたと思ったら、
過去に読破した本を読み返すのも良いでしょう。


過去には見つけることの出来なかった仕掛けに
気がつくことも多々あります。


読書慣れしていけば、
自然と読書のスピードが上がります。
読書量も増えます。様々な知識も入ってきます。
なにより本の構成が自身に染み込んできます。


本とは簡単に言ってしまえば1つの説明です。
つまり読書に慣れると
説明の手順を会得することが出来るわけです。



賢い人の定義は様々ですが、
知識があってそれを人に伝える力もあれば
それで十二分に賢いと言えるはずです。
アウトプット上手になるわけです。


読書をしましょう!
【追記】

私もまだキチンとした読書が出来ているわけではありません。
でも読書が実を結ぶというのは本当です。


読書を続けてきたお陰で、
夏目漱石などの少し古い文章を
楽しんで読むことが出来るようになりましたし、
シェイクスピアの戯曲も
難なく読めるようになりました。


まだまだ本の構成を深く考えながら読むことはできませんが、
ちょっと難しい本にも対応できるだけの
読書力は身につけることが出来ました!

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