生への執着

前回の記事の補足みたいな記事。

以下、前回の記事を読まなくても大丈夫なように書いています。



大学に入ってたくさんの衝撃を受けました。

平均的な高校を出て2年浪人して背伸びをして大学に入ったら、
周りの人間はみんな私より頭が良かったのです。
世界の広さを思い知らされました。

バイトなどで外の世界に出てフリーターの方々と出会い、
その方々は生きるための手段としてバイトをしていて、
バイトにプロ意識を抱いているということに衝撃を受けたりしました。
意志の強さは学歴とは関係のないことを知りました。


私の通っていた平均的な高校で、
私はそこそこ学業成績が良く、
人間として足りなかった点については相変わらずとは言え、
周りの人間よりも知識はあったのですが、
大学の人はそんな私よりも知識があり、頼りがいのある人たちばかりだったのです。
(実際に頼るかどうかは別としてw)

そしてフリーター=底辺みたいな意識があった私にとって、
フリーターがプロ意識を抱いて業務に取りかかっていることに関して
とても驚きました。

そして何より、みんな私よりも生きようとする意志が強い。
これが最も衝撃的でした。

大学の仲間にしろバイト仲間にしろ、
みんな生きることに必死で
しかも生きることを楽しんでいるのです。

私も生きることに必死で、しかも生きることを楽しんでいるつもりでしたが、
上には上がいたのです。

必死さはともかく、楽しさに上下関係がないと言われてしまえば
それでおしまいですが、
少なくとも私にとってはみんなが私よりも上位にいるように思えたのです。


どうしても負けたくない自分がいました。
惨めな思いだけはしたくなかった自分がいました。


もっと生を楽しんでやる!
もっと生に必死になってやる!


そんな思いを抱きつつ、強めつつ、大学3年間を過ごしてきました。
私にとっての大学生活で得たものはこれにつきます。
生への執着を得たのです。


これからも生への執着を強めていきます。
そしてその執着を深め、具体的にしていきます。
大学生活も残り1年。
悔いのないように賢く生きます。

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