忙しいとは

いそがし・い 【忙しい】

1 多くの用事に追われて暇がない。多忙である。
2 せかせかして落ち着かない。せわしない。

kotobank > 忙しいとは
引用元:コトバンク<忙しいの項>



忙しいとはどういう状況を示すのか。
私にとっての忙しいとは、
結論から言うと睡眠時間がどうしても取れない状態のことを示します。


意味上の「忙しい」では、
暇な時間が見つからなくて、
したいことができない状態を示します。

しかし、突き詰めていけば
眠る時間がなくなってしまう状態こそ、
真の「忙しい」状態なのだと言えます。


例えば夜に観たい芝居をやっているけど、
ちょうどその時間には試験を受ける必要がある。
そして他の日程も同様に同じような理由でその芝居を観ることができない。
このままではこの芝居を見逃さなくてはならない。

こんなことになれば観たい芝居を観れなくなってしまうので
残念な気持ちになります。

この状態も確かに忙しいと呼べそうですが、
忙しいというよりもタイミングが悪かったということで済ませてしまいそうです。

忙しかった・・・、と思うよりも
時期が悪かったと思ってしまいそうです。
なので忙しいと呼ぶには十分ではありません。


しかし、睡眠時間を削る必要のある用事に関しては別です。
この状態は確固たる自信を持って忙しいと呼べます。

例えば、
夜遅くまで勉強をしないと試験に合格することが出来ない。
しかし夜遅くまで勉強をすると大幅に睡眠時間を削る必要が出てしまう!

これは忙しい状態と呼べます。
タイミングが悪かったという言葉は使わずに、
忙しいという言葉を使います。


なので予定が重なって他の予定を入れる余地がない場合は
時期のせいにできるのに対し、
眠る時間を削らなくてはならないほどの場合は
忙しさのせいにするしかないのです。

なので睡眠時間を削る必要のある状態 = 忙しい
ということになるのです。


しかし、自ら睡眠時間を削った場合は別です。
例えばこの文章を書いている時点で夜の2時前なのですが、
忙しいとは思いません。

さっきまでバイトをしていて、
翌朝には学校に行く用事があり
昼には面接に行き、夜にはバイトに出勤する予定まであるので
当然、睡眠時間を十分に確保する必要があるのですが、
特に忙しいとは思っておりません。

現在睡眠時間を削っているのはこの記事を書きたいからであって、
最悪、書かなくても良かったのです。
つまり自分で時間の使い方を選んだのです。

言い方を換えれば、
睡眠時間を確保する選択もできたのです。

突き詰めて言えば、睡眠時間がなくなるから忙しいのではなく、
問答無用で睡眠時間を削らなくてはならないから忙しいのです。


ESは睡眠時間を惜しんでまで書かなくてはならないときがあるので、
そういった場合は確実に苦痛になりますが、
ブログは睡眠時間を削る必要が無いので
苦痛にはなりませんw


文章を考えて書くという点では大差がないのに、
睡眠時間を削る必要があるかないかの違いだけで
快楽と苦痛の格差が出てしまうのですね。

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