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働くとは何か

好きなブロガーさんが最近働くことについてご本人のブログ内で論じられていたので、
それに影響を受けて私も働くということについて真剣に考えるようになりました。

私は今の職場で働くことで様々な知識を得、
それにより人生に彩りを持たせることができ
さらには生活を下支えする資金を獲得することまでできることが
働く上で大切なことだと考えていました。

つまり私が労働に求める事は知識の吸収と給料の支給のみだったのです。
極端な話、そこが最終的な到達地点であったために
それに付随するものを意識することはあれど、
あくまでも目的に到達する途中に存在するものであり、
大きく取り上げるほどのことではないと感じていました。

例えば、社会貢献や会社に利益をもたらすことが良い例です。
これらは知識の吸収や給料の支給を目指す上で
視野に入ってくるような項目ではありますが
必ずしも実現しなくてはならないような事項ではありませんでした。

そんな私の考えとは異なる考えを持っていたのが
冒頭で挙げた私のお気に入りのブロガーさんです。

彼は彼の持つ知識や技術を利用して社会に貢献したいという考えを持って働いています。
彼の労働に求める至上目的は社会貢献だったのです。

そもそも彼は高校時代にネットゲームにはまりすぎていたのですが、
堕落した人生を送っていてはいけないと改心をして
親に頭を下げて大学に通わせてもらいました。
その後、大学で必死に勉学やその他諸々の大学生らしい生活に励み、
彼は現在大学で学んだことを活かすことのできる職業に就いて日々奮闘しています。

彼は、怠惰な生活を送っていた人間が真人間に生まれ変わり、
社会のためになることを生業にしていることに大きな誇りを持っています。
だからこそ、きつい残業や自己をすり減らす労働にも耐えることができているのです。

社会貢献が最も大きな目標である彼にとっては、
自分の時間を作ったり、大金を手に入れること以上に
どんなことがあっても仕事に尽くすことこそが重要視する事項になっているのです。

私は結局自分のためにしか労働をしていないので、彼ほどの献身的な働きはできません。
彼のような第三者のための目標を掲げた人間と私の間には大きなギャップがあります。

そのギャップを埋めるべきなのか、それともこのままにしておくべきなのか。
この二択が私の頭を駆け巡っています。

果たして何のために働いているのか。
自分のためか、他人のためか。

現在の論点を突き詰めると、
他人のために働くというのも中々面白いのではないかというポイントに行き着きます。

自己のために働くのは十分に面白いです。
毎日新しい知識を手に入れ、さらにお給料も十分にいただいているので、
自分の時間を有効に使い、楽しい時間を過ごすことができています。

しかし、視点を変えたところにも面白味があるのではないかと考えてしまうのです。
つまり社会貢献を視野に入れて働いてみると、
それはそれで新しい世界が見えてくるのはないかと思うのです。

誰かの喜ぶ顔を見たいという動機付け。
今の私にとっては、簡単なようで難しいスタンスの取り方ですが、
今後はこういった考えもあるということを頭の片隅に入れておきます。

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