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お金で人を動かすとは

あまり仕事の話は書かないようにするつもりでしたが、
今回は自分にとって大事な話なので、記録するために筆を取らせて頂きます。

特定の誰かを攻撃するような書き口になっていますが、
それも含めて反面教師のために書いていますので理解して頂くための材料くらいに思って下さい。
万が一ご本人の目に触れた場合はそれまでですがw

基本的にうちの会社は休日にお客さんを社内に入れないような決まりがあり、
どうしても休日対応をしなくてはいけない場合のみ
人件費を頂ければ対応をしても良いことになっています。

既に本日のことではありますが、
日曜日に来社希望の、私が担当しているお客さんがいらしたので
上記の説明をした上で来社をされるという段取りを組みました。

その際のお客さんの態度が悪い意味でとても印象的でした。

「人件費を払えば出てくるんでしょ?(サモアタリマエー)」

会社の制度的には、お金さえ頂ければ対応しても良いことにはなっているのですが、
会社の方針的には、休日に動いた分、平日に休まなくてはいけません。

そうなると平日に会社の人間が一人減るわけですから、
所属部署の同僚にその分の迷惑をかけてしまうことになります。

そもそも私は有休や代休の消化率が悪いので
直接的な迷惑をかける事にはならないのですが
会社の制度や方針を遵守すると、確実に部内の負担を増やすことに繋がります。

そういったリスクの回避のための人件費の回収なんでしょうけれど、
それをお客さんの口からオプション感覚でご依頼されるのはどうかと思います。


主観交じりにはなりますが、

「休日は休みと決まっていても、半ば強制的に出社させられる。
その代償が平日にやってくるため、補填をして頂く。」


こういうことになり、簡単に言うと

人をお金で動かす

ということになってしまうので、
それをさも当たり前かのように捉えるのはとても汚いことだと気付きました。

人はお金で動かせるけど、それを短絡的に考えるのは悪です。
どこかに負荷を負わせることになるのですから、
それを考慮した上で物事を依頼しなければいけません。

もちろんこれはお客さんからしたら知ったことではありません。
一応制度としては人件費を払ってもらえれば休出もokなのですから、
一つのオプションとして捉えようがなんだろうが関係ありません。
お金を出してくれさえすれば出社するという理論は成立するのです。

しかし、冒頭でも書きましたがこれは私のための記事です。
今回のこの気持ちをお客さんに強要するのではなく、自身に浸透させ、
人を動かすのはどんな手段を使おうとも気軽に出来るものではないということだけは
自分の心とこの記事に留めておきます。

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