ノンフィクション

この三連休を利用して名画座に行き、
既に通常の映画館では上演が終了した作品を観ました。

今回鑑賞したのはノンフィクション映画で、
とある有名デザイナーの生涯を描いた作品でした。


この記事では内容には触れないとして。

ノンフィクション物を好んで観るようになったことに気が付きました。
ほんの数年前まではノンフィクション物があまり得意ではありませんでした。
実際に起こった出来事をそのまま作品に起こしても
そこに面白さなんてないだろうという先入観があったためです。

しかし最近になり映画にせよ小説にせよ、
ノンフィクション物に触れたいと思うようになったのです。

はっきりとした理由はわかりませんが、
恐らく時代物の小説に触れる機会が増えたからでしょう。

ここ二年ほどは(主に司馬遼太郎の)歴史物を読,む頻度が高くなっています。
歴史物を読むようになったきっかけは友人の勧めです。

「歴史物を読んで歴史に強くなっておけばいつか役に立つ日が来る。あと意外と面白い。」

この言葉がきっかけで歴史物を読むようになり見事に傾倒するようになってしまいましたw

この作中の人物の働きが歴史に大きな影響を与えている!
歴史の一ページを変えるような行動をもっと知りたい!


こんなことを思うようになり、今ではノンフィクションに偏見を持つよりも、
興味を持つようになりました。

映画についても流行りの俳優を起用したキャスト優先の話題作よりも
一人の人間が歩んだ人生を描いた現実のストーリーに強く惹かれます。
作中の人物が歴史を作り替えたと考えるだけで胸が熱くなります。

ちなみに数か月前に『FOUJITA』という
日本人の画家に焦点を当てたノンフィクション作品がクランクインしたようで、
この作品の公開がいつになるのかはわかりませんが、楽しみにしています。

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