頑張りの使い分け

ブラックな環境を生み出す原因を作っているのかもしれない。やさしい世界を作りたい・・・。


最近、出社の時刻を早めるようにしている。以前は定時の10分前出社だったのをここ最近は30分前サービス出社に切り替えている。これにより仕事の効率が少し改善され、その分楽になっている。だが、一つ問題がある。この行動に刺激を受けた同期の出社時刻も同様に早くなっているのだ。私はライバル意識が強いタイプだが、どうやら同期もそういう性質らしい。作業効率の改善は望ましいことなのだが、何かを無償で切り詰めるような努力は決して好ましくない。正直な話、30分くらいのサービス出社はどうってことないので現状問題はないのだが、この代の行動に刺激を受けた他の代までもがサービス出社を始め出すと面倒くさい。サービス出社が当たり前になってくると、恐らくは次の段階のサービスなんちゃらを求められるようになる。これが加速するとブラックな環境が創出される。杞憂であれば良いのだが、やさしい世界を求めている身としてはこの状況に不安を覚えてしまう。みんなが定時までの好きな時間に出社して、伸び伸びと仕事をする。近々の期限の仕事が舞い込んできても話術で期限を引き延ばして怠けず焦らず悠悠自適な仕事環境を生み出す。そんなやさしい世界を目指しても良いではないか。

そんな中でも出世したい。

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