言質を抱いて翔べ

昨日、ちょっとした業務上のハプニングが発生した。こちらが先方に提出した資料に誤りがあったのだが、先方がきちんと確認をせずにGOサインを出したのがハプニングの発生原因だ。


お客「○○を用意してくだされ~」
私「わかりました^^」


準備


私「こんな感じで大丈夫ですか?」
お客「おけおけ^^」


後々になって


お客「思ってたのと違うんだけど(怒)」
私「すぐに確認します(滝汗)」

この対応が悪かった。

私「資料は確認してもらいましたよね(啖呵を切る)」

こういった対応を混ぜていく必要があった。

要するに言質を最大限に利用して落ち度を最小化するだけの保身術は生きていく上で大切なのだ。こいつはあんまり叩くとまっとうな手段でやり返されるぞとわからせることも時には必要だ。私にはこれが圧倒的に足りない。相手が困っているなら助けてあげないと!という気持ちが真っ先に働いてしまう。それはそれで悪いことではないのだが、あまり相手の話を聞きすぎてもこちらの立場が危うくなるだけだ。ミスが見つかればその点についてだけは下がる必要があるが、それ以外の点についてまで下がる必要はない。むしろ下がってはいけない。

その線引きを突き詰めていく必要がある。入社二年目という今の立場であれば攻め方を間違えても大問題には発展しない。こちら側に圧倒的な非がある状態で相手の揚げ足を取っていくスタンスでいても、こんな若造に責任を追及するような真似は出来ない。ここから10~15年経過してしまってベテランの域に達してしまうと攻め方を間違えることが出来ない。攻めに出られるのは今だけだ。これまでは気遣いの名目で下がることに専念してきたが、昨日の出来事のお蔭で新しい境地が開けた。リスク回避のための攻め方を覚えていきたい。

出るところは出ないと大変なことになるかもしれない。

・割り勘の代金の後から請求(払う事自体を忘れられてしまう)
・シュートよりもパスに専念(点が入らない)
・明日こそは声をかけよう(もう会えない)
・高いからまだ買わない(いつのまにか製造中止)
・そのうち観よう(公開終了)
・このクーポンはまだ使える(期限切れ)
・この食料はまだいける(期限切れ)

出るところは出よう。

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