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東から西 果てから果てまで通り過ぎて行け

仕事が忙しくなってきた。去年も忙しかったが、それと比べると今年は確実に利益に繋がる仕事を任されているので忙しさの質が異なる。責任が両肩にのしかかっている中での忙しさは段違いだ。

そんな風にして色々ともがいている中でふと気が付いたことがある。

「社会人としての自分の価値は一体どれくらいのものなのだろうか?」

勤めている会社には大分馴染んできたので、まだまだ戦力にはならないとはいえ少しは役立っているくらいの存在であると自負している。しかし、他の会社に転職することになったらどうだろうか。自身のスキルをどこまで発揮できるのか。もっというと何なら出来るのか。何も出来ない気がする。

今の会社流のやり方であればそこそこ通用する。しかし、他社に行けばすれば何も通用しないのではないか。倒産のリスクやリストラの可能性を考えると、今やっていることが全て活きてこないということも考えられる。

何事も保険をかけておくのは大事であるという理論を持ち出すと、この場合も何かしらの退路をひいておく必要がある。それこそが社会常識やビジネススキルなのではないか。目上の人と相対した時の対処法やエクセルなどのソフトを使いこなせるだけの技術はどこで持ち出しても損はしない。そういったものを身に着けておくというのはとても大切だ。

そういったものを身に着けるのに必要なのが意識の高さだ。私は学生時代、意識の高い学生を見下していた節がある。成長を常に口にしている人間は何だか胡散臭いと感じられたものだ。そのスタンスは今も変わっていないが、それはあくまでも学生に対してのそれである。社会人は別だ。意識を高く持つことで直面している仕事以外のものを学ぶだけの環境に飛び込むことが出来るような気がする。目の前のことに全力で取り組むのは素晴らしいことだ。しかし、空いた時間にふっと視野を広げ、別の世界に飛び込もうという成長を意識した心がけは、直進して視野を狭めがちな社会人にとっては重要だ。

長々と説明に言葉を費やしてしまったが、要するに視野が狭くなる環境にいるときこそ、視野を広げる心がけをする必要があるということを言いたかっただけである。

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