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書きたいけど書けないこと

<自意識過剰な記事になっているということを断っておきたい。>

ブログをやられている方なら誰しもが一度は通るであろう道、
『これは書いても問題はないであろうか問題』について。

この問題の発生には主に2つの原因がある。

・身バレが怖い
・意図していない批判を受けるのが怖い

まず基本的にここで書いたことをリアルで話すと
ここでの私とリアルの私がリンクしてしまうので
書きたいことを全て書くわけにはいかない。

例えば美術館に行く度にブログで報告していると
身近な人に見つかってしまう恐れがある。
読者数の少ないブログでどうのうこうの心配したところで杞憂に過ぎないのだろうが・・・。
それでも心配は立ち起こるものなのである。

もう1つについて。
褒めるというのは頭を使わないとできないものだ。
言葉には裏表が必ずある。
賑やかなのも視点を変えると騒がしいということになる。
この塩梅がとてつもなく難しい。
ネットの性質上、世界中の人を相手にするということを考えると
意味の受け取り方に多かれ少なかれ個人差が出る。

こういった理由から記事にしても良いのかどうかを悩む場合がある。

今日も美術館に行ってきたのでtwitterで行ってきた報告をしつつ、
詳細をブログに書き込みたいとは思うものの、気軽な気持ちではできないのだ。

まずは記事を見る人の中に知人が混じっていると身バレに繋がる可能性が上がる。
こうなると私の内面を人に知られてしまうことになる。
私はあなたに伝えましたということがわかっていれば良いが、
相手から一方的な矢印が向いている状態は非常に気持ちが悪い。
そういうのは良くない。

そしてこれは本日訪れた美術展のみに当てはまるのだが、
内容があまり面白くなかった。
こうなると書ける内容は2つに絞られる。
良いところを褒めるか、改善点を挙げ連ねるか。

良いところは当然ながらたくさん挙げられるわけではない。
1点だけ示してそれで終わりだ。
これではつまらなかったと主張しているようなものだし、
まんまと言葉の罠に引っかかった読者さんがいた場合は申し訳ない気持ちになる。
だから悪いところを一切見ないというスタイルはよろしくない。

改善点を挙げるのは一度でも訪れた人同士でなら
共感を呼んだりなにか新しい一歩を踏み出す契機になるが、
これから行こうと考えている人にとっては
その足を止めて可能性を奪ってしまことになりかねないので非常に悪質だ。
人の感性なんて他人にはわからないのだから、
それはそっとしておくべきなのである。

だから他人にも自分にも火の粉が降りかからないような文章を拵える必要がある。
そのために実体験の執筆には気を使ってしまう。

そこまで神経質にならなくても
そんなに簡単に人を傷つける文章を書こうとはしていないし、
バレるようなことも書いていない。
なによりバレても良いように書いているので何も問題はないのだ。

しかしそれでもこの問題は頭をかすめるのだ。
多くのブロガーを悩ませる問題だと思う。

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