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浪人生、君たちに人権はない。

今回は浪人生になることが決まった、
もしくは浪人生を継続することになった方に向けた記事。

浪人生、君たちに人権はない。

かくいう私は二浪している。
現役・一浪の時に地元の国立大を目指し、二浪目で私立専門に切り替えた口だ。

浪人生活への入り口には様々な形があるが中身はだいたい同じだ。
時間と勉強が横たわっていて、如何にしてそれらを自分のものにしていくか、
それだけが求められていて、それ以外のことは何もする必要がない。

休むのは簡単だ。疲れたら腕を休めれば良い。
だけど勉強に取り組むのはちょっとしんどい。
だからこそ重い腕を上げて自分と戦わなければいけない。

戦うのに必要なものは根性、そして予備校だ。
基本的に人権はないが、それでも予備校には通わなければいけない。
もっと具体的に言うと専門家に直で指導を仰がなければいけない。

基礎が固まっていてあとは暗記だけなんて言う人は例外になる。
例えばあとは英単語の暗記数を増やせば
英語はどんな試験でも満点を取れるという域に達しているので
あれば少なくとも英語については別に予備校に通う必要なんてないのだけど。
だが、基礎ができていない人は
自分の力を過信せずにきちんとした講師のもとに習いにいくべきだ。


予備校は怠けないために通うのでなくて、きちんと基礎を学ぶために通うものだ。
参考書を読むだけで何とかなるなんて過信する馬鹿者がいるが
そんな甘い考えを抱いているといつまで経っても基礎が出来上がらずに
試験で点数を取れない。私のように。


私は現役・一浪目は予備校に通わずに大失敗した。
勉強時間はきちんと確保したし、怠けていたつもりなんて全くなかった。
それでも落ちてしまったのは努力の方向が間違っていたためだ。

どんなに頑張って走ってもゴールに向かって走らないと
いつまで経ってもゴールできないのと同じだ。
何事にも正攻法があり、受験で志望校に合格するためには
基礎をきちんと固める必要がある。

なので予備校に通って基礎を作りつつ、
その他の時間で基礎の復習と暗記物の処理に使えばそれで良い。
それ以外のことはしなくても良い。余計なことはするべきでない。


そして受験には体力が必要だが、
特に学習する体力、机に向かう体力、考える体力が必要になる。
走るなどの肉体的な体力というよりも、精神的な体力が不可欠になるのだ。


とにかく、やれるだけのことをやれる一年になることを祈る。
色々と目標や野望があったりなかったりするだろうが、
まずは大学に受からないと話にならない。

二浪をしたってこうして自力で稼いで自活している見本がいるのだから、
誰にだって同じ様な生活を送る権利も能力も備わっている。

予備校には親に頭を下げてでも入らせてもらうべきだし、
是非とも有効活用してもらいたい。


予備校に入るだけの財力がない人は・・・。
申し訳ないが、私にはどうしたら良いのかわからない。
そういった場合は基礎を自力で固めるしかない。
暗記物ばかりに囚われて基礎固めを疎かにしないように用心深くならなくてはならない。
参考書を適当に読み飛ばすと間違った理解をしたまま学習を進めることになり、
途中で修正をするのが困難になる。基礎だけはきちんと理解してほしい。

来年の今頃、
この記事を読んだあなたが大学で何をしようかで頭を悩ませつつも
わくわくどきどきしている未来を祈っている。

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