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晴天・曇天 / 後編 / 12時~20時編


晴天・曇天 / 前編 / 4時~12時の続き。

鳥取駅に到着!

後から判明したのだけど、
姫路~鳥取間に一度岡山県を挟むのでは?
岡山にも一度行ってみたいと思っていたのでちょっと嬉しい。
いつかまた行く!


さて鳥取駅。
馬鹿にするわけではないが、テンプレ通りの地方のメジャーな駅という感じ。
どことなく福井駅や富山駅もこんな感じだったような。

駅前では高校生がライブをしていて、
その演奏がまた上手くて。
ちょっと聴きたかったくらいなのだけど、
生憎砂丘に辿り着けるか不安だったので先を急ぐことに。
コピバンなんだろうけど曲名を知りたかったな。

砂丘まではバスタクシーレンタカーレンタサイクルが主な手段。
タクシーは金銭面で考えると非常手段だし、レンタカーもペーパーのために乗れないので
ここでの選択肢は2つに1つ。

しかし迷わずレンタサイクルをチョイスすることに。
バスだと確かに便利だけど観光の意義が薄れてしまうということもあったので
レンタサイクルで地道に目指すことにした。

鳥取砂丘までの道などは大体ここに書かれている通り。

【道のり】鳥取駅からレンタサイクルで行く鳥取砂丘【注意点】

http://jolly-life.net/tottori-rent-a-cycle-20151009/

このページは必読。
鳥取砂丘までの道についての注意点がしっかり記載されている。
道があまり広くないのと、坂が多いので電動タイプにした方が良いということ、
その他諸々。

レンタル窓口では6kmで1時間かかるとのことだったが、
急ぎ目で漕いだら40分で到着した。
1時間弱見ておけば間違いないかな。

先に言ってしまうと、自転車で行くのは色々ときつかった
坂が多い点については電気の力でどうとでもなるのだけど、
駐輪場がない点についてはどうにもならない。

観光客が訪れるメインの場所は広めの駐車場が完備されているのだが、
駐輪場がどこにもない。

メインの場所から離れると一応それらしきものがあるらしいのだが、
とてもわかり辛い。
ちなみに今回その駐輪場は使ってない。

砂丘の直前に分かれ道があり、
そこに因幡サイクリングロード的なものがある。
今回私はこのサイクリングロードを進んだのが
これは初心者の方にはあまりおすすめできない。

鳥取砂丘には何度か来ていて、
そろそろ珍しいところに行ってみたいなという人向けの道。

砂丘に関連した道と見せかけて、
全然砂丘を通らない。

広い意味で言うならば、
砂丘近辺の住宅地も元々は砂丘であったようで
砂丘を利用した農家のようなものが散見されるレベルなので、
そういう所を走らせるのも砂丘観光の一環にはなるのだろうけど、
皆の想像する砂丘を地図的に遠巻きに眺めることになるだけで、
ほとんど砂丘はお目にかかれない。

しかも私だけかもしれないが、
このサイクリングロードの分岐点の選択を誤って
最終地点に行くまでに全然関係のないところに出てしまった。

そして道中、こんなところに辿り着く。



純粋に怖かった。
場所によっては砂丘で砂に嵌ってしまうこともあるのか。
複数人で遊びに行っていればまだしも、
今回の私のように単独での乗り込みとなるとアクシデントに襲われたときに助からない可能性がある。
この危険地帯はすぐ後にした。

ここを後にするときに時計を確認したら、
そろそろ戻る準備をし始めないと余裕を持って空港に辿り着けないような時刻なっていたので
慌てて砂丘へ引き返す。

今まで来た道を引き返すと大幅なタイムロスになりそうだったので
おとなしくグーグルマップに頼ることに。
本当にグーグルマップは便利。
たまに自転車や徒歩の人間に対しレ車専用の有料道路を使わせようとしてくるけど
基本的には正しい道を案内してくれる。

その引き返す途中で、観光客が少なそうだけど
砂丘を拝んでも良いようなスポットに辿り着き、
適当な所に自転車を停めて砂丘を堪能した。
(駐輪場に停めたわけではない。)


途中小雨が降ったりもしたけれど、むしろそれくらいで良かったのかもしれない、
なんといっても日陰がないのだから。
一面砂! たまに松! それだけ。
強いて言うなら砂の坂と、その先には日本海があるのだけど、
30分も歩けば大体飽きてくると思う。

砂しかない場所を歩くと疲労がたまりやすいし
単調な景色なので飽きも早い。
しかしその飽きや砂の傾斜を歩くことのしんどさも含んでこその鳥取砂丘だったのだと思う。
貴重な体験ができて本当に面白かった。

その後、小雨に振られながら鳥取駅前に戻り、
噂のすなば珈琲を目指す。

今でこそ鳥取にもスターバックスがあるけど、
ちょっと前はそんなおしゃれな店がなかったこともあり、
独自に喫茶店を開店させる運びとなった。
こうして出来上がったのがすなば珈琲。
砂丘ともじっているんだね。

ネーミング以外に特徴的なものはなかったけれど、
そのネーミング故か、かなり活気にあふれていた。
お店の前で写真を撮る人もたくさんいた。
とても元気なお店で、いるだけでパワーをもらえそうな気がした。
食べて応援だね!

そしてすなば珈琲でまったりしてからバスで鳥取空港へ移動することに。
バスの本数はかなり限られているのでご注意を。

バス内でアナウンスがしきりと鳥取コナン空港行を連呼していて
違和感ありまくりだったことを除いては何も問題なく空港に着いた。

その後は、普通に空港に着いて、普通に乗って。
人生二回目のフライトだったのだけど一回目のことはほとんど覚えていない。
しかし二回目の今回についても「こんなものか」という程度のもの。
あまり感動はなかった。
あれだけ乗ってみたかった飛行機なのにね。

唯一、おっと思ったのは手荷物検査があること。
鞄をベルトコンベヤーに乗せて、体を金属探知機にくぐらせて、
そしてペンケースに常備していた安物のカッターを没収されて。

作業用で念のために持っていたカッターは持ち込めないとのことで処分されてしまった。
そうだった、カッターはNGだったのだ。
ちなみに職質されたときにカッターを持っていても面倒なことになるらしい。
厄介なものだ。


3年程前に適当に購入したもので思い入れもなかったので別に良かったのだけど
今度からは気を付けよう。

そして飛行機はきちんと離着陸し、20時頃羽田に到着。
品川駅で適当に晩ご飯を済ませて帰宅。

以上が日帰りで鳥取砂丘を見た一部始終となる。

出発前の段階では、飛行機を日曜に予約して
土曜の晩は鳥取市街で一泊することも視野に入れたのだが、
日帰りにして正解だった。

何も鳥取の街がどうこうというのではなく、
ある程度時間にメリハリを付けるためにも
制限時間があった方が一つ一つの行動にも緊張感が出て、
結果として全体的に引き締まった冒険になるので
確かに泊りよりはきついのかもしれないが、
ハリのある良い旅になった。

またどこかに出掛けたい!

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