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牛久大仏まで自転車でかっ飛ばしてきた

東京23区よりも西にある東京市部から牛久大仏まで行ってきた。
自転車で!

現在の東京の自宅からの挑戦は2回目。
1回目のトライは途中で暗くなってしまったこともあり断念している。
敗因は出発時間が遅かったこと。

確か昼の2時くらいからのスタートだったから
そりゃ途中で夜になっちゃうよね。

というわけで今回は午前中にスタートした。

行きはよいよい帰りは恐いとはまさにこのことだね。
片道70km以上の道のりの中、40km進んだ辺りで
長い坂を基本的に押して歩くようになったので
行きも何も問題がなかったとは言えないのだけど、
それ以外は問題らしい問題はなかった。

途中チェーン店でのうどん屋休憩、コンビニ休憩、スーパー休憩を挟み、
比較的余裕を持って目的地に到着。

ushiku.jpg
園内に入っていないので真正面からの良い写真は撮っていないのだけど
園外から取れる最も良い写真がこちら。

もっと良い写真はネット上にいくらでも転がっているだろうけど、
今回の私にとってのベストショットは恐らくこれになる。
ちなみにこの下にはお墓が犇めいている。

あと、行きの道では直前まで藪が続いていたため、
残り1キロというとこに近づくまで一切姿を拝むことができなかった。
相当大きいはずなのに・・・。


そして問題の帰り。
帰りもこれといったトラブルはなかったのだけど、純粋にきつかった

行きは約7時間で到達していて、到達したのが大体17:30.
順当に行けば帰宅は24:30になる。

しかし
日を跨ぐ前に帰りたい!!!

頑張ればギリ行けるかもしれない。
行きは7時間かかったが都合30分近くの休憩を挟んでこの時間なので、
必死に漕げば達成できるのではないだろうか。

行きはとにかく帰りの体力のことを考えて、
なるべく疲れを貯めないように意識して動いた。
しかし帰りは今まで来た道を体力面を気にせずに漕げば良いだけなので、
案外、目標達成は楽勝なのかもしれない。

そうはいっても行きでどんなに調整しても
帰りはそれ以下のペースになってしまうということは
長距離のランニングで実践済みなので
今回の自転車旅でも同じことが当てはまるかもしれない。

ああだこうだ言ってもやってみるまでは何もわからないので
諸々気を付けつつ、急ぎ目で帰ることにした。

序盤の30キロは比較的スムーズに進行したのだが、
残り50キロ付近で体力にほつれが見え始めた
特に緩やかな上り坂になっている道がきつい。
些細な道が思わぬ難所に早変わりしてしまう。
ペダルが思うように回らないのだ。息が荒くなる。

しかも帰り際は景色が暗くなっているので
集中しなければならない分、体力の減りも早い。
思わず30分ほど休憩したよね、我孫子で

abiko.gif
http://www.abiko-sp.com/

前回の挑戦でも使用させてもらったABIKOにお邪魔した。
水戸街道側から入ると3階に出るんだね。
傾斜に建てられているので駅側から入ると1階に出るのだけど、
反対側から入ろうとすると3階に出ることになる。

ちなみにここはヨーカドーも兼ねているらしいので、
店内では聴き慣れたビートルズの『Help!』が流れている。
24年間過ごした船橋の店でも流れいたよ、懐かし~!

ABIKOを30分程ぶらぶらして帰路に戻る。
ちなみに帰りの道ではほとんど時間の計算をしていた。

「今ここでこの時間だから日を跨がずして帰れる説がある!」
「いやこのスピードは暫く出せなそうだから意外にも時間はかかる」
「でも終盤は見知った道のはずだから目標は達成できるやも」
「10キロ当たりに必要な時間は40~50分だから・・・」

こんなことばかり考えていた。
行きは鼻歌混じりだったのだけど、
帰りはそんな余裕はなかった。漕ぐことに必死だった。

残り20キロ当たりで体力面での雲行きが怪しくなってきたので
某コンビニチェーンファミチキを4つ購入する。
肉だ!

肉を食べればある程度の問題は解決する(と信じている)ので
思わず購入。

運動するときに気を付けたいのはとにかく重い疲労を感じないようにすること。
できる限り、疲れる前に栄養補給なり水分補給なりをしておきたい。
疲労の状態が谷底まで落ち込んだら、そこから引き上げるのは至難の技だ。
軽めの疲労はリカバリーも容易だが、
理想を言えば疲れる前にしっかり体を癒したい。

今はまだ元気、でももうちょっと動いたらヤバいかも
という状態を察知したらすぐにでも小休憩を挟んであげたい。
疲れる直前に休憩すれば疲労回復にさほど時間を掛けなくて済む。

問題はその境目をきちんと見分けることだ、
ある程度強度の高い運動に慣れていないとその境界がわからないと思う。

私は走るにしても自転車を漕ぐにしてもちょくちょく手を出しているので
そういったペース配分はなんとなくはわかる。
それでも完璧に読み切れていないのでしくじることもしょっちゅうなのだが。

だから完全な初心者の方は言葉通り、こまめに休んだ方が良い。
体力は切れてからだと手遅れな場合も多かったりするしね。

そんなこんなでラストスパートの段階で肉を摂取して家路を急いだ。
ラスト5キロになるまで見慣れた道に入らなかったのは思わぬ誤算であった。

残り10キロにでもなれば知った道に出てくるだろうと思いきや、
意外と近辺の道事情が頭に入っていなかった。

もちろん、今回の旅で一度は通っている道なので風景は覚えているが、
あまりにも道が長すぎるために
どの辺りの道なのかということがほとんど頭に入っていなかった。

自宅から50キロくらい離れた場所だと思ていた場所が
わずか15キロ圏内にあったり、
もうちょっと牛久寄りの光景だと思っていた場所が
案外千葉と埼玉の境目にあったりと
自分の記憶が当てにならない状態であった。

体力の底が見え始め、時間的にもそろそろ日を跨ぎそうだという段階に入ったころ、
ようやく見慣れた道に出くわした。あともう少しで自宅だ!

残り30分、距離は6キロ。
これならいける!
途中
3時間で44キロ、
2時間で27キロ
という厳しい状況に陥っていたときもあったが、
安全面に考慮してペースを落としても問題ないレベルになってきた。

こうして私は帰り際に自宅最寄りのコンビニで
炭酸飲料とあまり見かけることのないミルクレア(しかもレモン味!)を購入して自宅に戻った。

自宅に着いたのが23:56
目標達成!

10:30に出発して牛久大仏に着いたのが17:30
17:30に向こうを出て自宅に着いたのがほぼ24:00

総時間13時間半。
休憩は都合1時間程なので12時間自転車を漕いでいたことになる。

帰宅後は体が火照ってしまって、
身体が疲れ切っているはずなのに中々寝付けなかったw

ちなみに道中、カエル・カラス・タヌキだったものたちがいた。
出くわしたのは全部茨城県内。

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