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ペン字

ブログやTwitterで小出しにはしていたけれど、
今月からついにペン字講座に通い始めた。


30歳が見え始めてきて、
大人の領域に両足を突っ込んでいるのにも関わらず字が汚い。
決して字を書くことが嫌いなわけではないのだが、
とにかくセンスがない。

受験勉強のときもノートや無駄紙に暗記したいことを書きまくった口なのだが、
それでも字が上手くならなかった。

小学生の頃は、習字の時間がとても苦手だった。
授業終盤に訪れる筆洗いの時間がとても嫌で、
習字の授業自体に苦手意識を持ってしまっていた。
おまけに字については一向に褒められないまま過ごしてしまったし。

冬休みの課題で習字が課せられたとき、
友達はみんな適当に仕上げて休みを満喫していたのだが、
私の親はそんな妥協は許さず、
入賞できるくらいの字が書けるまで何べんも書かされた。

それでもセンスも才能もないので何度書いても良い字が書けない。

この紙に書いたこの部分は良いし、

別の紙に書いた別の部分は良いので


それをすごい技術で合わせることができれば入賞を狙える字になるんだけどなー。


よし。もう一回書きなさい。

そんなことを幾度となく繰り返しても納得のいく字が書けなかったが
これ以上は墨汁時間の無駄だということで
私と母親の疲労がマックスに達した瞬間に打ち切りとなった。

打ち切った翌日に再度書かされるパターンもあったりもした結果、
習字嫌い人間が爆誕した。

だから字の練習は回数だけで言えばそれなりに重ねてきたのだが、
なにしろ本人にやる気がないのだからどれだけやったところで上手くなるはずがない。

ちなみに一度だけ銀賞を獲得したのだが、
それは本当に奇跡と呼んでも良い程の出来事であって、
私の実力なんかではなく回数を重ねたなりの結果なのであろう。
これだけの回数を重ねたのに銀賞というのも情けない話だが。

そんな過去を踏まえて、今がある。

字が絶妙にダメなのだ。
どうしても上手に書けずに、
人から読みにくいという指摘を受けることがあるし、
自分でも子供っぽい字だと呆れてしまうことがある。
要するに幼少期にさぼったツケが回って来たのだ。

しかしそのツケをこれ以上後に回すつもりはない。
10年後、40歳手前になってあたふたするよりも
今応急処置をした方が絶対に良い!

こうして字が上手くなるかどうかはわからないが、
それでもできるだけのことはしてみようと思い、
ペン字の講座に通い始めることにした。

しかし、これまでに二回足を運んでいるのだが、
この講座は基本的に放任主義なのである。

2時間の時間が与えられて20人が1つの教室に集まって一斉に字の練習をする。
そしてある程度書き溜めたら講師に見せに行って評価を仰ぐというシステムなのだ。

今日はこれをやりましょうシステムではない。
完全に自由なスタイルなのだ。

だから極論を言ってしまうと講師のところに見せに行かずに闇雲に書いているだけで
時間を過ごしてしまうことも可能なのだ。

これは自主的に反省点を見出しつつ、
講師の指摘を耳をダンボにして聞き入れ、
自分の字に反映させなければいけない。
まるで大学の講義と同じだ。
積極的な参加が教養として身に付いてくシステムだ。

正直、字についてはわからないことだらけなので、
どんどん疑問点を出していき字に磨きをかけなければならない。

幸いなことに大学卒業間近に仲の良い友人に簡単な字のレッスンを受けつつ、
自主トレをするべきだということでペン字の本を購入を勧められたので、
自宅にペン字の本があるし、たまに練習している。
だから基礎中の基礎は参考書から得ることができる。
後はその基本がずれていないかどうかを講師と確認をすれば良い。

果たしてどこまでくらいついていけるか。
きれいな字を書けるようになるぞー!

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