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奈良に行ってきた

帰省のついでに奈良観光をしてきた。
昨年も奈良には行ってきたのだけど、
今年訪れたのは奈良の中心地

奈良の大仏が有名な東大寺
座卓で有名な二月堂
その反対側にそびえる春日大社
『源信 地獄・極楽への扉』を開催中の奈良国立博物館
賑やかな商店街の奈良町
などなど。

でも最も印象的だったのはなんといっても鹿
もっと狭い範囲に集められているのかと高をくくっていたら、
普通にその辺にいた。

近鉄奈良駅からちょっと緑のある方に行くと
もうそこらかしこに鹿。
観光客がかなりの数いたけれど、
それに負けないくらい鹿もいた。

木の下にも木のない所にも池の中にも自転車置き場にも。
単体でいるものもいれば群れをなしているものもいる。

基本的に観光客には無関心なのだが、
餌を持っているとなるとすぐに集まりだす。
人気なのは圧倒的に鹿せんべい

これを購入して10秒くらいすると自然と鹿が集まってくる。
しかも結構な勢いで鼻息を荒くしながら複数体で迫ってくるので
かなりの迫力がある。むしろ怖い。

そんなエネルギーを持ち合わせていながら、
鹿せんべい売り場を襲おうとしないのは何か裏あるのかな、なんて。
これについては後述。

鹿せんべいは美味しそうに見えるけど、
人間が食べるとまずい。
そして衛星的ではない。

鹿せんべいは小麦粉米ぬかから出来ており、
保存料が使われていなければ味つけもされていなく、
また管理方法も鹿合わせなので地面に落としたものを梱包したり、
梱包する際も人間の場合と同様の衛星管理をしているわけではないので、
あまりよろしくない様だ。

そういった諸々を承知でひとかけ食べてみたのだが、
はっきり言ってまずい。

一度食べてみたかったのでちょっとだけ口にしたが、
金輪際口にしたくないレベルでまずい。
気分としてはその変の雑草や土を口にしたのと同じ感じ。
(味は全然違うけれど。)
無味の後にわずかな苦みが続く独特の風味が特徴的だ。

そんな鹿せんべいについて、
奈良公園近辺でおばちゃんおじちゃんたちが
鹿せんべいオンリーの売り場を設けて1セット150円で販売していたのだが、
この売り場を鹿が襲撃する光景は一度も目にしなかった。

観光客が購入するとたちまち鹿に囲われてしまうのだが、
売り場自体は安全なようだった。

ネットで売り場の安全性について調べてみると、
売り場の人が鹿をしつけているので基本的に襲われることはないそうだが、
餌のない冬の時期なんかには稀に襲撃されることがあるらしい。
特に売り場の経験の浅い新人が担当していると
その売り場が狙われるとのこと。
鹿にも見る目があったのだなぁ。

そして今回は目にしなかったのだが、
観光客の多いシーズンの午後なんかは鹿もせんべいを食べ飽きてしまって
目の前にちらつかせても一切興味を持たないこともあるそうだ。
一度鹿せんべいを大量に購入して
同じ鹿に飽きるまで餌付けしてみたいな・・・なんてw


ちなみに鹿に鹿せんべい以外の餌を与えるのはご法度だそうで。
写真に撮り損ねたが、餌付け禁止の看板もあったほどだ。
注意書きまで詳しく読まなかったが、
恐らく鹿せんべいは例外的に認められているのだろう。

そして2018年からは条例で罰金が科せられることになるそうだ。

奈良公園の鹿に「鹿せんべい」以外のエサ与えると5万円以下の過料…その理由とは?
http://fundo.jp/134311

表向きの理由としては、
外部から持ち込んだ餌を口にした鹿が体調を崩してしまう恐れがあるためとのこと。

裏の理由は・・・わからないw
そんなものはないと思う、多分。

奈良の滞在は半日程だったが、
何とも不思議な空間で過ごすことができた。

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