山登り前編

関東平野で最も有名な山に登って来た。


・思い立ったから登って来た

本当に晴れてよかった。
精神的にちょっと参っていたので
気分転換で自然に触れてみようと遠出をしてみることにした。




せっかくならと思い、見たことはあるけれど
一度も近づいたことのない関東平野で最も有名なに登ってみようと思い立った。
牛久大仏に行ったときには遠くの方にこんもりしたお姿を拝見していたのだけれど、
実際に近づくのは今回が初!

思い立ったのが前の晩だが
朝が早いということもあって早々と眠り早起きをして登山に旅立った。


・電車、そしてバスでの移動
電車での移動は何も苦ではなかった。基本的に眠っているだけの旅路だったから。
秋葉原まで出てつくばエクスプレスで始発→終点の高速移動をする間は睡眠時間に充てた。
本当は読書タイムにするつもりだったが朝早かったのであまりにも眠く、
睡眠時間に変更せざるを得なかった。




その時間は約1時間。
ちなみにつくばエクスプレスに乗ったのも初めて。初めてだらけの旅!

移動の中でもちょっと複雑だったのがバスでの移動
『◦◦山行き』というバス停があればわかりやすかったのだが、
『◦◦山神社行き』があったり
山まで徒歩3分という表示のあった別のバス停があったりで
いまいちわかり辛い案内となっていた。

それでも他の乗客についていけば自ずと道は開かれた。
◦◦山神社』が正解だったのだ。
ここで降りると大きな鳥居があるので、そこを潜り長い坂を上ると登山口に到着する。
むしろこの鳥居が登山口だったのやも。


・男体山
今回はハードな男体山から登って、緩やかな女体山から降りることにした。
今回の山は双子山で、女体山の方が高いが道的には男体山の方が険しいのだと言う。

結論から言おう。どちらも変わらないくらいハードであった。
前情報として体験者のブログを見て
今回の山はそこまで難しい山ではないという知識を得ていたのだが、
それはガセであった。
難しいポイントは何もなく軽々と登れたという情報があったはずなのだが・・・。

確かに他の日本の山からするとハイキングレベルの山なのだろうが、
登山の経験が浅いビギナーの私にとっては十分ハードであった。

唯一の救いは登山者が少ない時間帯に登り始めたこと。
行きは登山者も降りてくる方も比較的少なかったのですいすい進むことができた。

山としては高尾山よりもちょっと長く、急な場所が多いというイメージ。
それでも登山家からしたら高尾山も今回の山も変わらないという感じなのだろう。
どんぐりの背比べ的な。

そんなビギナー向けの山だったのだが、
ビギナーの私には堪えた。
特にいくつかある急な登りのポイントがきつかった。
高尾山でちょくちょくでくわす急な傾斜が今回の山にはバンバンある。
そういった場所に出くわす度にため息をついたものだ。

それでも朝に水を飲んで以来何も口にしないまま登頂できたのは
日ごろの鍛錬(?)のお蔭。
だけど運動に自信のない方は是非とも水分は持って行こう。
体調が良好でない場合は食料も持って行った方が良いだろう。
他の険しい山々と比べると簡単な山であろうものの、そんなに甘くはない。

男体山の頂上は土産物屋や展望台などがありこれぞ観光客向けの山の醍醐味といった趣。
今までの大自然から一転、人が群れているポイントと化す!







今回は頂上まで。
次回はお隣、女体山から!

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