夢の国に行ってきた

この前の休日に夢の国に行ってきた。

端的に言って夢の国はとても素晴らしかった。

夢の国関連の物語に疎くグッズなどにもあまり興味のない私が


100%で楽しめた


のだから本当に好きな人はどこまで好きなのだろうとついつい考えてしまう程だ。真のマニアはテンションが上がりすぎて


そのまま臨終してしまうのではないか???


心配になってしまう程楽しかった。

夢の国は通常版海版があり、通常版は15年以上足を運んでおらず、今回訪れた海版は初の来園となった。同じ千葉県内の近くの地域に住んでいたのにも関わらず、前を通ることはあったものの足を踏み入れた事は一度もなかった。


アトラクション造形、そしてキャストの皆さんの対応が素晴らしかった。

まずはアトラクション。どこまで意地悪なんだというくらい心を揺さぶられた。もちろん良い意味で。

やたら高くまで上がって落ちるエレベーター、一回転するジェットコースター、山の上の方から屋外経由で屋内を落ちながら通過する車、そして探検家と共に大岩を潜るタイプの車と迫力満点のアトラクションで満ち溢れていた。

特に山を上ったり下りたり(落ちたり)する車はトミカも販売されていたので思わず購入してしまった。

高い場所から外の景色を見せることでその落下具合を想像させる辺りがとても憎い。

本当に怖かった。それでも不思議なものでまた乗ってみたくなってしまった。

それは大型エレベーターのアトラクションも同じくで、一瞬外を見せられてしまうとどうしても地面までの距離を頭の中で測ってしまうから、怖さも倍増する。

造形については園内にいる間はなんとも思わないのだけど、帰り道などを歩いていて現実に触れることで園内の美しさに気が付く。壁なり手すりなり道なり、


全てが美しいのだ。


この後に書くキャストさんの対応にも通ずるのだけど、一つ一つがわくわくさせるような作りになっている。スチームパンク風だったりアンティーク風だったりメルヘン風だったりと、細かい所までの行き届き具合が半端ない。こだわりぬいて豪華になっているというよりも理想的なものを追求したという感じだ。妥協のなさに驚愕した。


キャストさんの対応も素晴らしい。例えばアトラクションの案内をしてもらうときなんかがそうで、これといって素晴らしかった点を上げるのは難しいが、細かいところまで丁寧に接してくれるのだ。スーパーなりコンビニなりの一番できる店員さんが集まってきているレベルと考えてもらえれば想像しやすいだろう。ずば抜けているというよりも手落ちがないことにその真髄がある。対応一つでわくわくさせられた。

木製の橋のまん中に何か液状のものを垂らし続けたような跡が残っていて、無線でキャストさん同士がその処理の応援について話していたのだが、それすらもちょっと楽しそうにやり取りしていた。普通なら嫌な顔をするところなのに、それをうきうきした感じで話してしまえるなんてよっぽどホワイトな環境じゃないと起こらない。誰かに聞こえるような会話ではなかったのだが、たまたま傍を通りがかった際に聞こえてきただけでなんかいいなと思わせてしまうのだからすごい。

とても素敵な空間であった。また行きたい!

0 comments

非公開コメント