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雑感

書き物を終えたので心が軽くなっている。6月もまた勝手に期限を作って勝手に書き散らすつもり。


1ヶ月・・・というよりも実際に書いていたのは10日間程なのだけど、精いっぱい時間を使って一作品書き上げることができた。これを定期的に続けて行けば何かしら見えてくるものがありそう。

自分の中にある言葉の塊のようなものをゆっくり地表に引き上げる作業が文章を書くということなのだろう。どこかの作家の受け売りの言葉だけども。

どれくらいの時間で言葉を紡ぎ出せるかはコンディションや環境一つで変わってくる手のものだけど、気長に見極めていきたい。

今回のように、期限を作ってその期限内にしっかり作品を完成させて、となると一つの山を越えた感覚になる。そして今は次の締切りまで余裕がある状態なので、心にも余裕が生まれている。もっと言うと仕事の方も落ち着いているので精神的なゆとりはありまくりなのである。これは私だけなのかもしれないが、こうまでしてゆとりがあると油断が生じ、つまらないミスを引き起こしてしまいガチなので気を引き締めていきたい。




話は変わるが、山の怖さを改めて思う。先日神奈川と静岡の間のきちんと舗装された道路が走っている山を登って降りてとしたけれど、それでも途中で暗くなりそうな変な時間に決行した為に不安な思いをした。

結局、暗くなりきる前に下山できたので何も問題はなかったけれど、もう1時間遅くスタートしていれば完全な闇の中を進むこととなっていただろう。

最近、新潟の山で親子がハイキングがてらの登山に出掛けたまま帰らぬ人となった。父子が”寄り添うように重なって”と記事にあったのがとても印象に残っている。この人たちはこんなところで死ぬとは露とも思っていなかったのだろうなと想像するだけで心が痛む。

実は私も5年前に山で遭難している。大学4年生の秋に友人と山に行ったのだけど、旧登山道を進んでしまった。途中まではちらほら人がいたし、ある程度奥にも林業の方がいたりもしたので臆することなく進んでいたら道がわからなくなってしまった。さらに追い打ちをかけるように携帯の充電がなくなったり辺りが暗くなったりしてしまったので窮地に追い詰められた。

それでもあきらめずに携帯を冷やして充電を少しだけ回復させた上で警察に電話をし近辺の管理用の看板に書いてあった管理番号を伝えることによって現在地を割り出して頂き、なんとか救出されるに至った

あれ以来、山では無茶をしないことにしたし、今後も脇道に入るような馬鹿な真似はしない。警察の方には夜遅くに本当に申し訳ないことをした。(その割に先日は暗くなるかもしれない時間に山に入ったりしたけど、あの不安をもう味わいたくないので道だけではなく時間帯も気を付ける。)

遭難したら下って沢を追いかけるのではなく、登って尾根を渡るのが大事だそうだ。遭難したときもこの知識だけはあったのでなるべく高いところを目指しはしたのだが、意外と崖のようになっている部分が多かったので簡単に高みにいけなかった記憶がある。それでも下りさえしなければ大丈夫。山を舐めてはいけないのだ。

さて、小説の続きをアップしようかな。

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