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気の抜けた顔

何もない時の自分の顔がやばい。


先日友人の結婚式に行ってきた。
準備にあくせくとしたし、身支度に色々とお金がかかることが判明して面食らったりもしたけれど、行って良かった

他人の幸福に共感できるタイプではないのだけど、あれだけ幸せに包まれた空間に出向けば嫌だって幸せのおすそ分けをしてもらえる。後輩よ、呼んでくれて本当にありがとう!
本当に良いお式だった。




結婚式のことは置いておいて、気になったのが自分の顔。特に何もないときの何も考えていない感が凄まじかった。

きっかけは結婚式の終盤のムービーだ。これが本当に驚く程のもので、人前式の最中の様子など、ゲストが会場入りしてからの模様が、ほんのわずかの時間で一つのムービーになってしまったのであった。編集者恐るべしである。

人前式からお食事の席に新郎新婦が入場するところまでバッチリ映像化されていたのだが、ちょくちょく映る私の顔がどれもこれも死んでいた。一人だけになっているのだ。今にも眠りそうというかなんというか。お葬式の感じでもなく、単に無表情になっているのだが見ていて怖いのだ。

自分の顔がみんなの前に映されているので個人的に(とても)気になっただけなのかもしれないが、注目されでもしたらすぐにその違和感に気付いてしまうだろう。

その事を後日知人に話したら、私は良く無の表情になっていることが判明した。会話しているときや何かしているときはそうでもないのだけど、「何もない瞬間に結構な割合で無になっているよ」と教えてもらった。

学生時代は良く眠そうにしていると言われたが、最近は言われないでいた。しかし最近仲良くなった人に聞いてみたら、言葉通り無になっているとのことであった。結婚式のムービー通りの無だとすれば、それは眠そうな顔にも見える。つまり私は学生時代から何も変わっていなかったのであった。ショック。


しかし傷心している場合ではない。


一刻も早く無の時間を減らさねばならない。


注目されればされるほど見栄えが良くなると言う。芸能人が好例だ。一部は整形の可能性もあるが、人に見られることを意識しているからどんどん美しくなっていくのではないかという見方もある。

私のように気の抜けた瞬間が多ければ多いほど不細工になり、いつでも引き締まった顔をしていればそれが段々と板についてきてルックスが良くなっていくのだろう。色々ときついものがあるかもしれないが、意識だけは芸能人になったつもりになって見てくれを意識した表情作りをしていきたいと思う。

表情から無を追い出すぞ!

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